2022 実家で考えた命のことについて

こんばんは。ATC 45 です。2022 年なりましたね。ええと、明けましておめでとうございます。ええ、今日はですね。ええと、なんか台本とかも作らずに、いつもあの台本のま作ってるわけじゃないんですけども。なんか話すことを項目を考えて話をしてるんですけども、今日はそういうのは無しでえー話をしていきたいと思います。

今日今実家に帰ってきてまして、その時に思った家族との会話で感じたことをお話そうと思うんですけども、えっと昨日ですね。取ったあのラジオの時に今年自分を成長させてくれた。

3 つのこと。ええの 3 つ目にあのコロナに感染したって話をしたんですけども、えっと今日家族とまあその話をええしてまして、ええと前回ですね。かの家族と会ったのが 8 月のお盆の時だったんですけどもええとその直後 1 週間後ぐらいにコロナに感染してええと結構ですね。

あのーま中東省っていう症状だったんですけども、中傷ってことで、あのまあ重傷まだいたってないので、えっとそこまでえっと本当に更新に近いところまでって。ところまでは、あの一般的には言ってないえーです。

けれどもあのヘッドですね。自分のアプリを開いてみた。見ても親がええと何歩。今日は 1 日何歩歩いたかとかそういうのが分かるようになってるんですね。で、えっと、僕はコロナインのとなった時にあのーま一応朝晩連絡をしてたつもりなんですけれども、あの親曰くあの連絡が来ない時もあってすごく心配したってことだったんですけども、あのあるときですね。

あの、えっと僕から連絡はなかったみたいで、ええとすごい。心配した時にあのうちの姉がですね。あのー、両親と一緒に住んでるんですけれども 1人ねえ。えっとそのヒットビットのアプリのあのことを思い出してええと。僕があのもし万歩計で動いていたら生存確認できるっていうことで、あの見てくれたみたいなんですね。

で、ええとあ動いてるからあのなんとか生きてそうだってことであの結構心配しながら毎日あの家族の方はそれを離れたところで見ていたみたいなんですけども、あのある?朝えっとその万歩計の動きがなんか止まっていたらしくって、あのもしかしたらそれは僕があの朝方えっと昼ぐらいまで寝ていったからなのか。

もしくは機械の調子の問題でええと何でしょう。えーっと通知あの歩いたということがアプリに転送されてない状態あの Bluetooth があの接続してないとかそういうのこともあり得るんですけどもえーでありましてで、あのすごい心配したって話をしてまして。

まあそのことも初めて聞いたんですけども、あのあれもあの会社に行きながらすごくえ大丈夫なのかってことで、あの家族を親と連絡を取ったりしながら、あのすごい心配してたってこと初めて知りまして。

やっぱあのーそうですね。なんかこう心配してくれる人がいるの?っていいなって思いつつも、あのまあ同時にあのはいま。こっちも入るよ。あのまあ足りなかったなっていうか、元未知に連絡しなきゃだめだったなとか思うしま、何よりもやっぱ自分自身が健康でいることっていうことが、あのーま大事というかあの難点でしょうね。

人を回る人を心配にさせなかったりとかいうことにあの繋がってるんだなってことを改めて感じました。あのー、自分自身ももちろん家族もそうだし、大切な人たち仲間たちには健康で楽しく言ってほしいなってすごく思うんですけども。

あのーこういう様にあの今年なんか去年ですね。2021 年はそういうまあこの内にかかったとかってことで、そういうことを感じたりとかしまして。ネットま今年 2022 年になってから、もうそういう風にまあ命ってこう当たり前にあるものってよりかはまあすごくあの大切なものだってことをですね。

改めて感じながら液体という風に思いました。ということで、あの今回ですね。そういう感じで、あの家族のと出会ってあって話して思ったことみたいなことをええと話してみました。また明日からですね。ええと実家に 1 月 2 日までいるんですけども、またあの今年何をしたいかとか、そういうことはまた別で撮っていきたいと思います。

では、皆さんあのおやすみなさい。はい。じゃあまた次回までバイバイ。

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