メタとリアルの間で。ふわふわと感じるという話。

おはようございます。 ATC 45 です。今日は旅行に来てまして、久々の旅行ですね。おとといの午後から熱海にいきまして、昨日の午後から名古屋に来て、この後大阪。その後、京都に行って東京に戻るというような日程なんですけれども、そんな中でですね。思ったことがあって今日のタイトルにしていこうと思ってるんですけれども、なんか世の中を画ふわふわ感じてしまうんですよね。おいうことを共有したいなと思います。

この感覚もたれてる方いらっしゃるかどうかちょっと分からないんですけども。

熱海では、久々に会ったメンバーでアートの旅っていうのやってまして、そのメンバーと久々に飲んだんですけども、まあ男 3 人でその時は飲んでたんですけども、まあすごく楽しい時間で情報も入ってきて、今回初めてあの熱海の初島に行って、フラフラ歩きながら海鮮食べたりとか、すごく楽しい時間を過ごしたんです。

その後ですね。名古屋に来てこちらに住んでる友達、後輩なんとお茶飲んだりとかお酒飲んだり、名古屋の名物を食べたりということで、まあそれもまた楽しい時間ですね。

リアルで会わないと話せないことと言うか、何でしょうね。なんかこうリアルにいるからこそ、共有できる空気感の中で話をして、それはすごい良いなと思ってるんですけど。

けど、そんな中で、何かこう世の中がふわふわ感じてるかって言いますかですね。あの、今名古屋のホテルにいるんですけれども、なんかすごく楽しいし、あのリアルに感じるのは感じるんですけども、なんかですね。

あのー、最近ってどんどんどんどん、そのリアルじゃない? 世界まあ出てたるって呼んでいいのか分かりませんけどもあの。まあコミュニティというかあのあり方っていうのが本当に対応になってきていて、ま SNS の影響っていうのはもちろんあるんですけどもで。

まあ最近のコメタバースだったりとか、あのー言うのをま仕事も含めて体験したりする機会がありまして。ま、プライベートでもあのクラスターってやつを使ってアプリを使ってちょっとネタバースの世界に行ってみよう。

みたいな感じで。まあ試しにやってみたりした時にもちろんその中での世界観て。まだまだ全然場所ボーイくってただこう。アバターがその中になんか自分とは思えない。アバタークロール歩いてて、まあその中で人たちと喋ってるって感じなんですけども。

まあでもそれってなんかこうメタバスの世界ってすごくもうほぼなんかリアルに感じるんですよね。リアルというのはなんかそのネタバスの世界の中でうろうろ歩いているとなんかこうたまたま出会った人がいてその人と喋るってことでなんかむしろリアルのその辺あのあれですよね。

この例えば今名古屋だったら歩いてて話しかけるとかって、ちょっとあのー変な人って思われるのあんまりやらないと思うんですけど。もまメタバースの世界とかだと何かこう元々ある? コミュニティというかま全然みたいなものが分かってる中で話しやすかったりするのかなと思ってま。

実際には僕メタバスの中でそんなに人と話したことはないんですけれども、あの知り合いの人がたまたまあのでもみたいなところ。でもで入ってた時に話をしたっていうのはありますけどもでですね。

なんかこう? もちろんメタバンスの世界っていうのは全然技術的にはしょぼく送って。まあ今っていうのはあの本当にこう手触り感がある。あの 36。0度自分の体感覚で感じるあのなんでしょう。インプットがあるので、まこれを超えるま情報料っていうのはメタバスの中ではまだまだ作れないのかな?

とは思うんです。けれども、なんか逆にですね。その何を言いたいかっていうと、ネタバースの中に入って行った時に、あのこのリアルっていうのを感じる時にあ解像度すごい高い。何かこう世界に生きてるなっていうことを感じるようになったんですよね。

で、もともとあのビフォーな世界っていうのはそう。ビフォアというか、そのそんなこと考えずに色々旅行行った時にはまリアルのことしか考えずにあの出かけていて、あのいろんなその場その場で普通に楽しんでいたんですけども今はなんかですね。

いろんな場所に行って、なんかそのリアルで見るものがま。すごい綺麗だな。とかあのこんな歴史があるんだなっていうか思いながらま感動はするんですけれども、なんかすごくあ情報量多いなみたいなことだっていう感じるっていうことがにはない感覚になっているなっていう風に思っています。

まず、これはあの大事な感覚も耐えた方。もし頂ける。できれば嬉しいんですけど、なんかあの今日融できるかわかんないですけど。でそうですね。あのーま今後こんもちろん、その今後どんな感じになっていくかって時にまネタバスの世界でが良くてリアルが良くないとかっていうつもりはあるわけではないし、何だけどもそのままマトリックスのまさに世界ですよね。

なんかマトリックスってこう? 実はあのーあ見た方見てなかった方にはまあ気持ちネタバレになるかもしれませんけど、大したね。ネタバレではないとか一般的に言われてることなんですけども。まあマトリクスの中で言われてるのはあのー要は人間があの火葬の世界の中でまプログラマされた。

世界の中を脳の中だけで楽しんでいるけれども、実際はそうではなくてまリアルな体っていうのはあのコンピューターの発電に使われているみたいな感じで。あので、物の中だけでは色々とまあ旅をしたり、とかも。

何でもできると日常生活を送っている。ただ、その情報量があまりにもこのリアルと見分けがつかないものなので、まそれをリアルとして信じてるって事だったと思うんですけども、なんかこう?

それカーブをまさに体感する時代になってきてるなっていう風になんか思いました。まあ、それであの今日はあのまタイトルにも言ったんですけども、なんか世の中がフワフワしているように感じるっていうのは自分の主観的な感覚でふわふわと感じてしまっていて、なんかこう?

生きることのあのーま時間の使い方だったりとか、あのもう少しちょっと変わってくるのかなってのが自分の中では思ってます。なんかお金のあり方とかもうなんかかんかん – 考え方変わってくる気がするし何でしょうね。

あと、時間も感覚が変わってきていますしまあ、もちろん、場所どこにいるからどこでしかできないみたいな感覚がどんどんすれていて、あのこうやってラジオ取ってるのもたまたま今名古屋ですけども、まあどこにいてもなんか思いを伝えるって観点で言うと一緒だし。

むしろメタバースの世界にいた時の方がよりかちょっとちょっと体が見えて喋ってるだけあって。でも、その実際にリアルにいる場所はみんなバラバラでもいいわけじゃないですか。例えばニューヨーク日本。例えばじゃあインド 2 で 3 人が時差もある中で、普通にメタバースの中で喋っていたら、それはリアルなコミュニケーションって感じるだろうし。

なんかその辺をすごく実感している。この度の途中でしたというお話でした。ええとですね。今日はこんな感じで終わりたいと思います。ではまた次回お願いします。

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