Human After All 所詮人間なんだから、自由でありたい。

はい、おはようございます。 ATC 45 です。今日はですね。あのヒューマンアフターオールということについてお話ししたいと思います。あのヒューマンアフターオールって何だよってことなんですけども、あの昨日歩いててなんか急に思い出したんですよね。

あのヒューマンアフタオルっていう歌があります。歌っていうか曲ですね。あのダフトパンクっていうえっとフランス人でしたっけ? のええとテクノアーティストによるえー。音楽なんですけれども。まあヒューマンフタオルってま日本語にもしアクストすればまヒューマンは人ですよね。

ということでアフターウォールって。まあ結局とか最後の最後はアフターオール最後の最後はってことなので、ま結局ま人間っていう意味なんですけどもまそれの意味って結局人間にすぎないというか。

あのー、それでちょっとホームページであのヒューマン 2 All ってどういう風にあの日本で訳されてたのかな?っていう風に見てみたら、あの所詮人間って書いてあって、すごい上手い役だなと思いました。

あのアルバムかなんかのタイトルがダフトパンクのですね。あの初戦人間って書いてあって、あの確かにそういう所詮人間っていうとわかりやすいなっていう風に思ったんですけども。あのどんなことからこのヒューマンアフタオルと思ったかってことなんですけども、昨日あの家に向かって歩いてる時に、あのーま世界のなんかお金持ちとかいるじゃないですか?

あのー一番今お金持ちの人がええとイーロンマスクですよね。で、 2 番があの LV MH のグループのフランス人の方で 34 位がどっちだか分かんなかったですけど、ええとおそらくジェフベゾスとええとマークザッカーバーグではなく、えービルゲイツ辺りが大体もう 20兆円以上持ってるみたいな感じで。

まあすぐお金持ちなんですけども、なんかそういう話をなんかニュースで見た時になんかふと思ったのが、なんかお金持ちだから幸せかって言うと全然違うなっていうこと思って。あの逆にあの聞くのはお金を割って持てば持つほど不自由になるっていう話があって、あのま確かにとなっていう風に思ったんですけども、まあなぜかっていうと、あの例えばそのビルゲイツとか、あのこの間なんか離婚かなんかしてまして離婚してましたけど、あのあれだけお金持っちゃうとその資産が多分奥さんにまあ何 % 持ってから半分ぐらい持ってかれるんですかね?

ちょっと分からないんですけど、まあそういう話をもちろんあるし、そのええと何兆円も何十兆円も持っていくと、そのお金の使い道っていうことがすごくなんでしょうね。世の中に対して問われるようになってきて、それってもはや自分の領域を超えていくということで考えると、まあ全然自由じゃないなっていう風には思いました。

でええとお金があればあるほど。もちろん、それは幸せではないっていう時にであのー日々あの生きていてちょっとなんかもうちょっとお金があるといいなとか思ったりとかあってますることってあるえー。

僕はあるんですけども、ある方っていうのもいらっしゃるのかなと思うんですけど、で、じゃあそのお金があったところで、実際どれくらい幸せになるかっていうのは結構未知通なんですけども、そのよく分からない。

そのなんとなくの不安に対してええとお金の計画を出したいとかま投資の計画を出したりとかってしてるのが、まあ最近のま傾向。あの日本にもあの金融教育という呼ばれるものがすごく来て大分高いろんな番組であの金融とかについて、あのー放送とかなんか YouTube とかやってる中でま投資の率がすごい頃なの。

途中に増えたってえー。ニュースもう聞いたりして、あのますごい準備が進んでるみたいな話はま準備っていうのはそのお金の準備ですよね。あるあるんですけどもね。こう人間のあのま幸せって結局何なんだろう?っていうようなことを考えてた時に煽るって急に思ったっていうま話です。

でえっとー。まあもっと言うとそのヒューマンフタオルっていう前にその初戦ま動物まアニマルなんだよなっていう風に思ってて、えっと。それはあのさっきのヒューマンフタオルっていう話とはまた別の話になるんでヒューマンフタオルっていうのは僕はあのあれはキリスト教文化の中のヒューマンフタオルっていうのはあの神と比べて所詮。

我々は人間にすぎないっていう意味で、ひゅう。まあ蓋をるっていう題名がついてると思ってるんですけども、ちょっとあのキリスト教研の人と話す。この議題を話をとかないので分かんないですけど、おそらくそうなのかな?っていう風に思っててま人間にできることは限られていて、神がつく。

神がその完璧な神がこのようなこう作ってま人間っていうのは、まあ、それに荒側にまただえーま生きているというような文脈のヒューマンフタオルなのかな?っていう風に思ったんですけども。

あの一方、そのヒューマンっていうのはその生物学的に見たとしてもそのまあないんですけどもええと生物として今いる携帯としてヒューマンというのがまあなんですか? 最もその何でしょう?

生物としてはま進化してきたということなのかな。まあ、脳が進化してきてま今みたいな社会というものを作っているというような存在になっていて、あのーなんか人間社会の中でも今資本主義とか。

まあ民主主義とかってま資本主義のが今強いどんどん強くなってるって言われてますけどもね。ま資本主義とかっていう話をしてく中で人間ってなんかこう動物だったことを忘れてるんじゃないかなっていう風になんか思って。

まあ、そういう観点からもヒューマンふたおると思いました。ということがあってで、ええとま動物としてとか生命としてのまあ、幸せとかってあのゆるくこうなんでしょう。何のええと我慢もせずにえっと苦労せずに生きることっていうのが幸せか。

どうかって言うとまそうではないっていうのがええとそう。これは何か何かのえっとま YouTube か文系で読んだんですけども。あの、結局そのそこでな人間って波がないと幸せを感じられないと。

要はあの時には少し緊張感みたいなものが走って、時にはリラックスの状態に入ってくってことを繰り返していくことで、その幸せという状態。幸せに感じるような状態がの脳の成分としてえー現れるっていうような。

えっとお話がこう。脳科学的にもあのわかってきている中で言うと、まあそういう風に生物っていうのが、そもそもそういう風にプログラムされている。恐らくそれってあのー多分そのジャングルの荒野に人間とか窓ブツが 1人いて、まあそれに点滴みたいな。

この表れて例えばじゃトラガメの前に現れてま緊張感があってワッと思って。その場ではすぐ緊張感を持って走ってはいけなきゃいけないとで走って逃げて安心して家族全員無事だったはあ、良かったね」とリラックスした時に多分その時に幸せを感じるんだと思うんですよね。

だからそういう風になんとなく、そういうプログラミングされることによってま人間ってこうま死の保存がされて人間っていうか、その動物っていうのは死の保存がえーされていくというようなプログラミングになってるのかな?っていう風に考えるとあのーなんでしょう。

今のこう資本主義とかで、そういうことは全くなんかこう? 一旦度外視しといて、なんかロジック状のよくわかんない。お金というま資本を増やしていけば、なんか心配がないみたいな形になってるんですけど、心配がないとかっていうことって、何に対して心配がないのかって言うと、そのお金が足りなくならないということに対して心配がないだけだって。

それで直接的にその人が幸せに生きるかどうかってを幸せというか何すかね。ここ強くって言うんですかね。幸せの定義ってよく分かんないですけど、ここ強く生きる時間がま長い方心地よくというかなんですかね?

なんだろな。楽しいというか、感じる時間が長い方がま僕はあのいいし。そういう生き方をしたいと思ってるので、そういう風に言ってるんですけど、あのーという風に思います。なので、あのちょっとこうの話が何を言いたかったのかってことなんですけれども、結局そのヒューマンアフタオルっていうことを考えた時にま所詮人間なんだから、もっと自由に生きていいんじゃないかっていうことです。

で、なんかこうま資本主義とかそういったことにとらわれすぎてしまって、お金を目指すことでなんか我慢をしすぎるのも良くないし、逆にあの我慢とかこう何でしょう? 我慢をしないためにお金を稼ぐ稼ぐことに頑張りすぎて、その位置に 1 週間とかいう時間のほとんどの時間を例えばこうブラック企業みたいなとこに努めて過ごすとか、あの時間外れるかどんどんどん流れてしまってるとかっていうのはまあ本末転倒だと思うので、あのー、その人なりに自由に生きるってことを意識しながらなんかこう苦しいことがあった時にもあ、これはあの 1 つのあのまセーブス的現象の必要な要素なんだなって感じてこう。

あんまり考えすぎずに何でしょう? 感じでまたこう。逆にまリラックス状態とか、その楽しいハッピーな状態になった時も、まこれはまあ生物学的にもなんかこう心中状態なんだなってことで、ある程度客観的に見て、あのーまあなんとなくの幸せを感じていくような形で、あのゆらゆらと生きていくことが、実は一番あのう幸せなと感じることなのかな。

なんてことを思って今日あのお話ししていました。はいえー。今日にのお話は以上です。ではまた次回までお元気で。

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