100-1=0の話。

はい、ええ、こんばんは。 ATC 45 です。今日は 100-1 は 0 ということについてお話をしていきたいと思います。 100 引く 1 は 0 ってなんだよって話なんですけれども、あの 9。9 じゃねえのかってことなんですけども、えっとどんなことを言いたいかって言いますと、あのー、こちら側のディズニーのサービスの中でえっと話を聞いたことがあるんですけども、えー 100 人の 100 回のええといい。

楽しい体験をしたえー。お客様がいたとしてその方がええとすごくそこまではええといい思い出を作ってえ、何かその何だろう? 体験ガスすごく良かったという風に感じする感じていましたとで、ただ 1 回のネガティブすごいネ。ガティブな体験によってええと全ての 100 のさっきまでの楽しかった。

思い出が 0 になってしまうというのが 100-1 は 0 というサービスで。あの次ディズニーはこのことをよくえ働いてるキャストの方に行っていたというようなお話です。でえー要するにまあこれって何でしょうね。

あのま油断をするな。とかそういうことよりもあのーなんでしょう。常に色々な所に気を使って行きましょう。ということであってでええと。何かこう与えていくことだけええと王設計をしていても、例えばふとした瞬間に質問がされた時に、その返し方がすごく悪かったり。

とか、そういうことで何か信頼を失う瞬間とかってあるんじゃないかなという風に思ってま、今日はこの話をしていきたいと思います。でえー何で思ったか? こんなことを話そうと思ったかっていますと、あの僕がですね。

何回か前にあのーお話をしたええとアフターショックショックでまショックスというメーカーのえーヘッドセットを買ってますごくま優秀なものなんですけどもえーこれがこう微妙にあのホームページに載っていた内容と違うものが家に届いているので、微妙にっていうのがこうバージョンが新しいものが出たんです。

けれども新しいバージョンじゃなくてフリーバージョンが家に届いていたので、それを新品と交換したいとで新品とか新しいバージョンと交換したいということでええなんでしょう? コールセンターでも存在しないんですけれども、お客様センターにはそのメールフォーマットからえー。

応用してくださいということなので、送ってやり取りをしていたというところで、まあ結論から言うとすごくま嫌な思いをして、えっとそのさっきの 100-1 は 0 ってことを思い出したというようなことでお話をしていきたいと思います。

で、どんなことだったかと言います。そんなことがあったかと言いますと、えっと。まあケイトしてはあのさっきお話した通り、ちょっとえホームページに載ってる内容のものと違うものが家に届いたので、ええとま使えるは使えるんだけれども、話が違うので交換してください。ってことを始め電話しようと思ったんですけども、電話番号は書いていなくってええと記録を残すためにあのメールでやり取り押させていただきます。

みたいなこと書いてあったので、まそこまではまあいいだろうということで、ま記録にも残るし、いいんじゃないかなと思って普通にやりとりをしてました。で、ええと返信が返ってきた時にあのーまちょっとから親っていう感じあったんですけどもだからですね。

あのー、明らかにこうこの内容っていうのは先方のええとミスというか、あのーホームページに載せてるものをお客様に届けるのが普通のはずなので、ええとやっぱり向こうがこう火を認めるというか、あのーするべきだと思うんですけどもまそれについては認めてはいるものの何かですね。

あのーえっとそ – そうです。みたいな形で違うものです。みたいなことは普通に書いてあったんですよね。で、まあそれそうです。じゃないだろ。みたいな感じだよ。まあちょっと徐々にちょっとイライラし始めたんですけどもええと内容が違うので、あの返品交換をして欲しいです。

ということでええとやりとりをしていってで、あの返品のやり取りの交換のためには、えっとオーダーをした時のあのええと画面のスクリーンショット等が必要です。みたいな形できまして。ええと名前とメールアドレスでわかるはずじゃないかって思いますよね。

なんかこちらからええと発注履歴とかを見れば普通にすぐわかるはずなので、あの友思いながらもまこちらのネットでスクリーンショットをして送り返しましたとで返事録が来るのも大体こう遅いんですよね。

なんか 1 日遅れぐらいで大体来ましてで。まあ、土日は 3 で今日来てなかったんでしょうがないかなと思いつつ、もう 1 回こう。あの返事が来ないので、あのこちらは進んでるんでしょうか?

という風に言ったところ、あのえっとで必要あればこちらの電話番号にお電話ください。ということで送ったんですけれども、あのやはり更新は変わらずに普通にこうメールで帰ってきまして、えっとー交換をすることができます。

みたいな形ですね。特に何でしょう? あのーま、先方がまあ火を認めないというかですね。あのいう感じがすごくありましてで、えっと交換ができるので、ええと注文番号を必ず忘れずに記載して、こちらのアドレスアドレスというのは重視に送ってください。

み感じであの来たんですよで、それってどうなんだろうと思いますよね。なんかこう特に着払いでいいので、とかも書いてないし、なんかなんでしょう? ドイツ森なのかなっていう風に思いましたとで、まあすごい。

自分の中で後悔したのは Amazon とかま、今回も直販サイトからわざわざ買ったんですけども。あの Amazon とかあのえっとまあ代理店を使って購入してればこんなことにはなってないはずなので、ええとこういうふうにこうなんでしょうね。

メーカー自体が海外にあって、まあ日本でおそらく代理店に依頼してると思うんですけども、まここのサービスが全然行けてないっていうことなのかなっていう風に思いまして。あのーま 100-1 は 0 って言ったのは、プロダクトについてはかなりいいもので、あのうすごく人に推奨したいものだなっていう風に思えるものなんですけども、まさかこんなところで。

すごい。マイナスの体験をするとは思ってなかったので、あの自分もあの気をつけなきゃなと思ったし、何かですね。自分がこうサービス設計がする場面に置いても、その受けの体制というかですねって。

ところに細かいところまで気を使っていないとこの特にこう。こちら側に悪いえー点がある時っていうのは向こうは無効っていうのは、お客様の方は結構こう。まあシビアな状況。まあ、繊細な状況になってると思うのでえ気をつけていかないとこうそ – お客さんをこう一生失ってしまうというか。

まあずっとリピートしてくれてた。お客さんがその時点でも逆にこう嫌いになってしまうみたいな。そうするとこう嫌いな。オーラってこう人に伝わるじゃないですか。なんかそういうところで。すごいマイナスになるなっていう風に思いました。

で、僕もですね。こんな実名を上げてまブランド名を上げてこういう風にあの言いたい言い回して、みんなにこうこの会社ダメですよって言いたいわけではないんですけども、あのたまたま言ってしまったわしまったんですけどもまこれは事実なのでお伝えをしていて、あのーやっぱりですね。

そういうことでしっかりやっていくべきなんだなっていう風に思い来た。あのこれって日本はすごくしっかりしている方だと思ってるし、あの海外に比べてこういうサービスって思うんですけれども、あのまあ本体こうやりすぎをボイスに僕も求めていくべきではないと思うんですけども。

まあ、最低限あのーの何でしょうね。ま範囲でやってくってことは必要だなっていう風に思いました。はいで、あとですね。今日はあの撮っていて、あの今回はあの話をする時にあまりこう限界原稿とかを作らずにお話をしているので少しえっとー。

まあ話の間が空いてしまったりとかしたのかな?っていう風に思うんですけども、こういうやり方でええとやるってことを一旦こうトライをしてやってみてます。ちょっとお聞き苦しいところがあったら申し訳ないんですけども、またえっと引き続きあの頻度を上げて取っていきたいと思います。

では、今日はこの辺で終わりたいと思います。では、次回までバイバイ。

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