は APC 45 です。今日はええと東京の自由が丘というところからえーお届けしていきたいと思います。餌ですね。今日はあの自分に嘘をつかないとか、そういう話してあるじゃないですか。で、そのようなことについてお話をしていきたいと思うんですけども、何を企画にお話をしているかといいますと、今朝ですね。
あのーなんだろう。ニュースティックスの記事を見ていて、ホリエモンさんホリエモンさんがええとストレスを溜めないために意識してる。 2 つのこと、みたいなことを書かれていて、書いた取材みたいのがありましてで、えっと 2 つあるとでえー 1 つはええと嘘をつかないということで、もう 1 つはええとスケジュールをなんかで埋めスケジュールを埋め尽くすみたいな。
2 つのことを言ってたんですけども、あのちょっとスケジュール埋め尽くすの方については、あのちょっと今日は触れないんですけどもええと嘘はつかないということについてちょっと考えたのでお話をできればと思います。
で、えっと嘘って言ってもあの何でしょうま。詐欺みたいな嘘とかま結婚詐欺みたいな嘘とかありますよね。いろんなすごく悪意のある嘘とかえっとそういう嘘のことを言ってるわけではなくて、もちろんそういう嘘っていうのはつかない方がいいに決まってるわけで、あのあんまりそこを肯定するっていう話はそもそもない中でええと何の嘘かって言うと。
まあ日常の中で生きているささいな嘘のことについてええと話をしていきたいと思います。で、えっと些細な嘘っていうのをまホリエモンさんとしては、まあ嘘つく支えない嘘でもつくべきではないと。
要は自分に正直であるってことを言ってるんだと思うんです。けれども、例えばあのーなんか日々えっとまオベッカーみたいな話であるじゃないですか。あの無理やりこう褒めるというか、こうまええとすごくいいと思ってなくてもいいですね。
みたいなパチパチパチみたいなえー。そういうことをま堀右衛門さんはやらないということで、まストレスがたまらなくて済むみたいなことを言ってるんですけども。あの、それはまあ極端にあのま雑誌の取材雑誌かな?
なんかほん – 本かなんかのまあ、そういう風にま極端にま表現されたりとか書かれてるって事だと思うんですけどもええとま僕がそのささいな嘘ってどうなんだろうなってことについて考えたので、ええとまちょっとまとまりと言うか、鉄の方が出ないかもしれないんですけども、お話ししていきたいと思います。
でええと些細な嘘ってなんか自分でついてるかついてないかって言った時にます。ごいついてるなという風に思いました。例えばあのー会社でミーティングがあってええと何かですね。発表した人がいた時にまそのアイデアがですね。
ますごく良かった。良いと思ったり、とかま楽しいとか。その本当にこう納得って時にはあの心からま素晴らしいですね。って言えるんですけれども、仮にそれがあのて言うと立場があのーじゃ初めてのこの人のプレゼンテーションです。
みたいな感じで、あの入社して初めて侵入。社員の人がいたとしてすごい。頑張ってやった。プレゼンテーションがあった時に、あのそれがあの全然ま全然っていうか、そんなに普通だったと内容があすごいね。
頑張ったね。すごい。分かりやすかったよ。とかってまあ言っちゃうと言うかまあいう言いますよね。言いますよね。っていうか言う傾向にあるんですけども。自分の場合はでそれってま些細な嘘ではあるんだけども、それってじゃああのー良くないかっていうと何だろう?
僕はこのコミュニケーション上必要なものかなという風に思います。であと、じゃあ些細な嘘って何だろうなっていう時に例えば、じゃああのーえっとまこれちょっと分からないんですけど。例えばダイエットしている時にええと甘いものが食べたくなったとだけど、甘いもの食べたい。っていうのは自分の本心でえー。
その心から出たから気持ちの声なんだけども。それはその自分がいやそんなことない。そんなことない。今あんまり物食べたくないみたいな感じで、また自分を諭すのも。まあ些細な嘘と言えば嘘です。
という時にあのーなんだろうで。そういう嘘もつくべきというか、ま。それに逆に嘘つかずに、あの心のままに生きていたら、あの食べたいものは食べ放題だし、欲望のままに生きるま人間って結構欲望の塊みたいなところあると思うので、まあそのなんかそれが何て言うんでしょうね。
人なんか破滅させるような気もするっていう風に思います。で、なんかよくアーティストの人とかであのー何でしょう? えっとすごく正直な人いますよね。自分に対しても他人に対しても要はそのそういう方ってすごく表現言ったからし、あのすごくあのここに響く作品とか作ることがええあるなっていう風に思うけれども、一般的なそのコミュニケーションとかの中において考えると、なんかこうストレート過ぎちゃってあのーなんでしょう。
人人倍に言ったら傷つけることもあるだろうし、人すごく喜ばせることもあるだろうし、というようなあの方もいらっしゃると思いますんで、それってなんかこうで結論なんですけども、なんかもう無理にコントロールすることではないなっていう風に思っていて、その自分のその快適なそのゾーンを知るってことが大事なのかなっていう風に思いました。
で、よくこれってなかコンフォートゾーンとかって言うと思うんですけれども、自分がそのどういう状態でありたいか?っていうのをある程度わかっていって、自分の特徴とかあのそれを理解した上で、そのま適度に嘘をついている分とか、もう認めてあげるというようなことっていうのがま、最終的にはあのストレスにならないってことにつながるのかなっていう風に思いました。
で、えっと堀右衛門さんとかはその極端な例で絶対自分に些細な嘘でもつかない方が自分にとってはいいんだと要するにあのなんですね。効率性を最大限に高めたいとかっていうま本書かれてたりとか、色々人間のその科学というものが、その最も新なんか進歩していくことによって、人間のというか、こう全てのあの生物の進化はあるみたいな考え方をお話しされてることが多いと思うので、結構何でしょうね。
あのー、そのそういう立場で言うとあまりこう。どうこう日々の人とのコミュニケーションっていうことを重視する。よりかは、あの前に進むために必要なものに正直だった方が最終的に自分にとってはあの快適なのかなっていう風に思うし、あのすごくこう。
嘘をつく嘘をつくとか人と円満にやることがすごく快適な人っていう。それこそが人いると思うので、そういう場合にはこう支えない。嘘っていうのがすごく。もう役に立つ場合もあるし、あのほんと優しい嘘とかってあると思うんですよね。
あのー、なんかこうよくあのじゃあたば。じゃあ 99 歳であのーすごく病気のあの余命何日間って人おじいちゃんかおばあちゃんが言った時に大丈夫だよ。元気だよ。大丈夫だよ」っていうことで些細な嘘じゃないですか?
そういう観点で言うと、でもそれってすごく必要な嘘だと思うし、僕はそういう嘘をついていきたいなと思うので、なんかこう何でしょうね。あの、自分がどう行きたいかってことに尽きるという結論で、あのートリテムのない話だったんですけども、今日はあの嘘ということについて考えていました。
はい。ではまたえー。次回までお元気で。バイバイ