皆さんこんにちは。 ATC 45 です。この番組はサラリーマンフリーランス会社経営者という 3 つの働き方にチャレンジしながら自分らしい自由な時間の過ごし方を模索している私 ATC のチャンネルです。ということで始めていきたいんですけれども、前回あアートとは何かということについて考えてみるということで、あの後の語源とかですね。
調べながらあのお話をしてきたんですけれども、えっと今回はアートとエンターテイメントということについて考えるということで、お話をしていきたいと思います。で、アートとエンターテイメントの違いって何でしょう?って言われた時に皆さんだったらどう答えますか?
あので、あのここその答えを探してくるんですけども、あのま語源から考えるのが好きなので、あの前回もですね。アートの語源っていう話をした時に、アートの語源は実用性を離れていくっていうことで、あのーけども何か必要なものみたいな形に今はなってきてるということでお話をしてました。
元々あのあるすという ARS というあのーラテン語ですね。えーがえー人が生み出すものということの意味だったんですけども。そこからあのーテクニックスってテクニックかええとテクノロジという言葉が生まれてきて、あとと呼ぼう部分がそのテクノロジーとは別の実用性を離れるけれども、ええと、何か人間が技術を使って表現したいものっていう風にえー分離していったという話をしました。
でええと実用性離れるので、ええとでその何かの技術を使って表現した時にえー。それってこう何を伝えたいかっていう目的がすごく、あの複雑えーな気持ちが表現されていくものなのかなという風に思いました。
えっとーなので、後ってものはその受け手が歩み寄らないと理解できないものえーなのかなという風に思っています。で、えっと一方ですね。そのエンターテイメントについて語源をこちらも調べたんですけれども。
エンターテイメント」っていうのはまずそのエンターっていうその間のとかですね。っていう意味とテインっていう掴むえー。免許ってことってことでエンターテイメントっていうのは心を掴んで離さないことということで、皆さん映画理解している。
その私も理解してエンターテイメントというような意味があるんですけども、えっと心を掴んで話さないっていうことはすごくえっとまあとと違ってまシンプルで分かりやすいことなのかなという風に思いました。
あのー要するに受け、手側としてはその自動的でも捕まれてしまうような感じのえー、意味があるのかなっていう風に思いました。えっと要は相手の心を掴んで離さないようにえっと作っていくものがエンターテイメントなので、ええとま輝度アイ楽とか、あのーはっきり意図して掴みに行くようなものっていうのがエンターテイメントなのかなっていう風に思いました。
で、一方そのアートっていうのはその自分がなんか表現したいっていう。何か何か表現したいっていうような複雑な気持ちを表現していくので、受けても歩みなら寄らないと理解できないものなのかなっていう風に思いました。
で、あのエンターテイメントて言葉のちょっとここが余談になるんですけども、あの語源を調べた時に似たような。えっと単語っていうのがどんなのがあるとか、なんという風に見ていた時にコンテント」って言葉あったりとかコンテンツですよね。
ええと日本語で言うとコンテンツっていうのはコンええ共にっていうのとテント掴むってことでえつかみ合ってできたものの中身えーということがあります。ということと、あともう 1 つ、そのインタラクティブという言葉があると思うんですけども、インタラクティブっていうのはインターていうのでエンタ。
さっきのエンターテイメントのエンターと一緒だと思うんですがえ、インターこちらはインターで間のでインタラクティブのアクトは行動ですよね? で、ティーブっていうのはイーブですねえ。何々のようなってことでインタラクティブと言った時にお互いさい採用し合うようなマイントラクティブなというような意味がえーあって、その後っていうのはどちらかつって言うという。
このインタラクティブというえー、概念に近いのかなという風に思いました。で要するにお互いにその作用していくことで理解できるものなのかなっていう風に思いました。で、あと、コンテンツ」ってさっき言ったコンテントってことで共に掴んでいくというあのーことも結構アートの感覚に近いような感じがしました。
どうでしょう? ちょっとコンテンツの方はもしかしたらちょっと違うかもしれないですね。共に掴んでできていくものということなので、ええとコンテントってこう? 満足させるとかっていう意味もあるので、どちらかというとエンターテイメントの方にも近いようなことなのかなということで。
あのー、この辺の言葉っていうのも結構調べたいと面白いなっていう風に思いました。ってことで、まあ改めてそのアートとエンターテイメントの違いということで見た考えた時にアートは作者の意を受け取り、手が歩み寄って確認していく必要があるもので、一言では表せないような。
伝えたいことを表現してるものがアートでエンターテイメントについては、まあ、自動的でも良いものえ、喜怒哀楽などある種の感情を引き起こそうと意図としたものに。まあ、受け取り手としては載っていけば成り立つものっていうのがエンターテイメントなのかな?っていう風に思いました。
で、えっとーまここまでがそのアートとエンターテイメントの違いっていうことで考えてきたんですけども。同時にあのやっぱり「アートってところにすごく興味があって、あのアートの本って半年ぐらい前かなに買って、あのまだ読みきれてない方があって、そのことを思い出してちょっときっぱり出してみてたんですけども、この本があのアートアズエクスペリエンスというですね。
ジョンデューイという方の本であの英語のペーパーバッグになってるんですけども、この本があの僕にとってはすごく難しいというか、あのこう高尚なことがすごい書いてありまして、あの 1 ページ目であのにすごく気づきもあるんだけれども、 1 ページ目を理解するのにすごく時間がかかってるというような状況でしてで、そこにま何が書いてあるだろうということで、僕はちょっとこの理解が 100% できていないし、この本自体はええと 370 ページぐらいある。
本の 1 ページ目え。まずそんなことを読んでいた時に、あのちょっと前にあのちょっと前。これも 2021 年のコロナの途中で六本木の美術館に行った時に、あの中園浩二さんという方のあの天井見に行ったの思い出したんですけども、えっとこの方がこう若くしても既に無くなってしまってる方なんですけれども。
あのこの方のその動画ええとインタビュー動画のみたいなものを見ていた時にええと同じようなことをおっしゃってたなってことを思い出しました。要するにその絵で表現絵を描いてそのま画廊になっているんですけども、絵でこう表現したい事っていうのが、そのこの例えば色が美しいとか形がかっこいいとか。
そういうことは全くそこにあのなんだろう。その目的もないし、なんか絵のテーマみたいなものも全くないっていう話をされてたんですけども、あのなんかえそもそも絵じゃないというか、そのたまたまそのインクがそこに載せたりとか、油絵の絵の具はそこに載せたりってことはあるとです。もえー、そこじゃないっていうの話をされたことを思い出しましてで、そのじゃ伝えたいことって何なのかなってときにあのーやっぱり本人が感じている。
体験的なものえーなのかなというこのアーターゼクスペリエンスという本の内容がえー。その近くあるところの概念概念なのかなっていう風にえー思いました。で、中園さんのことを興味が出てきて、色々と彼のあのーま生前のあの動画えーを見ていたりしたんですけどもええとそれちょっと思い出したんですけども、その彼の画廊見てた時に少し不思議な体験がありまして結構ですね。
僕はその彼の絵を見てってこう吸い込まれるようになってるか。何かこうぼーっと見てしまう。あのなんかふわった時間が流れるようなあの感覚をしていて、あので絵も見ていたし、その横の展示で彼が小さい時にこうちっちゃなスケッチブックにたくさんこの何でしょうかね。
ボールペンでたくさんのこのイラストを描いていたというような道具とその昔のメモ書きみたいのがあって、それをあのー、こんなんなんか眺めていた時に突然的にこうあの話しかけられてなんかこう。
あのありがとうございます。みたいな感じで話しかけられましたね。なんだ、これはと思って、あのーであのーそうですね。女性のあの僕よりもかなり年上の方からお話で何かなと思ってちょっと見て。あのお話こんにちは。
みたいに言ったら、あのー工事は小さい時はっていう風に言いまして、こんな画像の浩二さんって方のお母さんだったの?っていうお話なんですけども。あのでよくこう。そのインタビューの中でもなんかこう手を引いて、あの裏道のこの山の中を通ってた時にやっぱりこう。
山の中で色々見ていた景色みたいのを何かこう体験的なものをなんかこうま中園さんはそれをなんかこう。細かく表現はしないんですけども、何かこうえみに出てたりとかえーしてたっていう場面があったし、最後あの中園さんの最後っていうのが海の中に入っていって、あのーの無くなりになったって言うなお話があのあったというかこう何かの記事で読んだんですけども。
それはこの中園さんがその海の中でおそらく海の中にある。そのなんか冬の海だったか。ちょっと季節は分からないんですが。あのあー、夜の海の中にあるそのなんでしょうね。この体験的な渦巻いたような。
何かのおみ見に行ってる。その要はま研究みたいな。その体感的なものを探しに、その海の中に入って、そのままあのおそらく飲まれてしまったのというような話だと思うんですけども。
最後までその時の中園さんのその感覚っていうのは何かこう既に常にその感じていたというか、表現したり、何かをを感じていたんじゃないかなっていう風に想像して、まあそんなこと考えた時にお母さんともお会いしたんです。
ちょっとこう不思議な体験っていうのを、その美術館行ったときに感じたことを思い出しました。でええともう 1 つですね。中園さんが残してくれてた。その YouTube の中にあの最近こう共感したこう絵とかなんかなんかしらのこう映画とかあととかあるんですか?
」って時にあのーしばらく考えて、あのデイダラスというあの音楽をやってる方、この方のアメリカえー西海岸の方なんですけどもえーのがすごくカチッカチッとくるということを、あのまあ要するに共感する部分があるってことで、あのデイダラスって方をあの僕が今ですね。
調べてあの見てあの聞いたりしてみたんですけども、あのまず音楽としてすごい僕が好きな領域であのエレクトロ負けなんですけども、プラスいろんなこう音楽の予想とかを入れているようなえー感じの方なんですけども、この方もそのテッドトークがありまして、これもすごく興味深くてあの見たんですけれども、このテッドトークの中でもなんとやっぱりそのさっきのですね。
あの体験的な物っていう話が出てきまして、あのこのレイダさんがおっしゃってたのは、えっと体験的なものっていうのは全部事実です。と、ただあなたが感じてる。そのセンスセンスっていうのは五感のことだと思う。
五感のことですけども、センスは半分リアルだけども、半分リアルじゃないっていう風におっしゃってました。で、その半分リアルではないということの意味っていうのはそのええとセンスって、その実は自分が何かかねばい。
その音にその認識があるので、えっと自分が色々音は常に聞いてるんだけども、その音って聞いているようで聞いてない。こ聞かないことができるのが人間であり、例えば今って。僕も意識的にそう聞きに行けば、そのエアコンの音だったりとか、外のこう電車の道路を取られたりだったりとか、あのいろんなもしかしたらその自分のあのお腹が空いて胃が鳴る音とかも聞こうと思えば気楽聞かれるかもしれないけども、普段そういうことってき – き – 効かないですよね。
聞かないというのは聞こえないというような意味でええと。要はそのセンス 1 つのそのまま今み耳だけの話をしてましたけどもま半分リアルだけども、半分リアルではない。要するに掴めるものとつかめないもので、実際にその音域として聞こえない音域があるとかっていう話もされてたんですけど、もっと同時に意識の巻き方で変わってくるというような話がありました。
で、このあのーま体験的なものあとは xperien というところと繋がってくるんですけども。あの、今日の本題のそのところにこうちょっと話が戻っていけるからわからないんですけども、あんたとエンターテイメントの違いっていう話をした時に、あのエンターテイメトっていうのはある?
種のこうストーリー作り手が考えたストーリーをあのーま意図したように体験してもらうことが 1 つのエンターテイメントなのかな?っていう風に思います。で、アートに関してはあの実はあの作り手はなんかこう意図してこう理解してほしいってことはないのかな?っていう風に思っていて、その人が感じた。
物っていうのに何かこうもしかしたら面白さかもしれないし、疑問かもしれないし、なんか課題とか怒りとかもしれないけども、それが出てきて、それを何かの表現の死体的に音になる場合もあれば、絵になる場合もあるっていうものであって、それをあのあのー見る人が見た時にまあどう感じるかとかいうことによってそのなんでしょう。
達成されてくる。ええと目的は達成されてくるものなのかなっていう風に思って、もう 1 つ。その中園さんのお話の中でええとえっていうのはま書いて書き終わった時点では半分しか完成されてなくて、それを飾った時にそれを見た。
2 に来る人がいてくれて、何かいろんなものを感じていってる時に、その絵がどんどん完成に近づいていく噂の飾られた時点で、その絵がまスタート地点に立つみたいな話をされていてあ、そういうまという風なことも聞きながら、そういう風にあの感じてきました。
そのアートのあのある意味というところについてね。感じました。あとですね。中野さんがそのさっき言ってた。その絵の具が綺麗だとか、その形がえーいいとかそういうことはいいすごくいい鮮やかな色ですね。
とかって言われて、ことが同行って話で作ってるわかな? 話をしていたので、あのっていうのがすごくあそうなんだろうなって思っていて、まで見る人って。でもいろんなこと言われますよね。っていうのはインタビューがあってはいみたいな感じで。
でもその見る人によってはその自分と同じ世界が伝わる人もいて、その時はまあすごく嬉しいっていう話があって、あのそれってあのーどういう人ですか?ってときになんかこう理解のなんかこう何でしょう?
自分が思ってこう糸しました。ってものを必ずしも理解されなくても良くて、その同じ彼が言ってたの。レベル感でその絵を感じてくれることができる人がいれば嬉しいとで。まあ、それは縦軸みたいなもので、同じレベル感でそれを一緒に見てくれてでま横軸がズレても全然いいという話をされてました。
例えば、あの感じる感じ方がまあ A という風な感じ方をイメージして中園さんは作ったかもしれないけども、実は Z としての感じ方をしたと。でも同じぐらいの領域の高さでそれを感じてくれていればすごく嬉しいっていうのがあって、多分、それはあの感覚的にその方と対話とかしているとわかると思うんですよね。
なんかっていうようなことをおっしゃっていて、あのーまあなんでしょう。こう。これから言う言葉もちょっとあのチープかもしれませんけどもすごく深いなという風に感じました。ということで、あのま今回ですね。
そのアーツとエンターテイメントの違いってことを考えるということで、あのー、それぞれの語源からアートという語源は前回お話をして、ええとエンターテイメント」っていうことの語源ですね。心を掴んで話さないことがエンターテイメントなので、あのある程度作り手が意図してまあ受動的で捕まれる形でもその受け取りという。
地質は成り立つものがエンターテイメントんー。なのかな?っていう風に思ってきてで、アートっていう方は一方が作った時点ではその半分だけが完成していて、受け取り手がそれを何にそこに何かを感じに行くってことで受け取り手が感じに行くっていうことが、アートのあのーまある意味意味なのか、後に意味があるかどうかっていうこと、自体もあの別にあの塔必要はないかもしれませんけども、そういう風に自分の中では今理解をしているというまことと。
あとはエクスペリエンスホーンがあって、あのこれまだ 1 ページ目を読んでる途中というか、もうさえも理解しきれてないという状況なんですけども。その中であのーアートっていうのはすごく体験的なもので、あのーま体験っていうのは全部事実っていう。
そのさっき出たらさんっていう方のテッドドックからもあったんですけども、その本人が感じてる体験的なものを表現していくのがアートであって、その表現する過程の中に点数をうまく使ってるのかなと思っていて。
まあ視覚であれば円になってくるだろうし、あの音楽聴覚であれば音楽になっていくだろうということで。あのー感じましたということで、あのちょっと取り留めもない話のようにあの今なってきてるんですけども、あのアートについて考えるということと、今回はあちょっとエンターテイメントの違いについて考えるということで、あの今後ですね。
あので、そもそもこのビジネスを考えるところから、ああちょっとビジネスでビジネスで似てるんじゃないか?っていうような思いからこの話になってきているので、ま次回はそのアーチとビジネスの関係性についてちょっと考えてみたいなという風に思います。
で、実はそこであのアートについて考えるほど、あのビジネスを全く違うものだっていう風な話になるかもしれませんが、ちょっとその辺はこれから考えてみたいと思います。はい、では今回は以上で終わりたいと思います。
では、皆さんありがとうございました。では、次回までバイバイ。